本家のホームページの動画見ると
歴史的背景がよくわかります。
goってどんな感じの言語かを理解する
・C言語開発者のRob Pikeさんが、C++の延長の先が見えにくいので新しく作ろっか、ということが発端
・様々なOO言語からの影響を受けているものの、独自にデザインを削ぎ落とするとmethodとinterfaceだけ残った。故にシンプルでコンパイル速い
・Static Type型で、GC搭載の言語
・Object感の通信はメッセージングで、これはSmallTalkの影響
・goルーティンで同期処理、これはCSPの影響
言語の入門として少し触ってみる
まずは本家のチュートリアルがやってみる
以上です