解説はこちら
C問題で大ハマリ
math.gcdを使ってサンプルケースも問題なく通るし
満をじして提出するものの、REの嵐。
これがしばらく、理解できなかった。。。。20分ほどかかりました。
atcoderはまりポイント Tip集にかいましたがmathにはgcdがない模様。
pythonが3.4.*と古いからか。。。
こういう環境差でのロスはもったいないのでpyenvで3.4.3環境をつくったほうが無難である。
コードは
def gcd(m, n): r = m % n return gcd(n, r) if r else n def lcm(x, y): return (x * y) // gcd(x, y) def sol(a, b): return (a * b) // gcd(a, b) a, b = list(map(int, input().split())) print(sol(a, b))
Dは問題の理解が難しかったですが、
というかatcoderの問題は例題も最小限以下なので、理解するだけでも難しいというのが私のこれまでの印象です。
Dはなんとか。
def sol(N, S): radar = 1 contigious = [] for n in S: if n == radar: contigious.append(n) radar += 1 if len(contigious) > 0: return len(S) - len(contigious) else: return '-1'
Eは
整数問題。巨大な。BFはわかりましたが、答えを見てもわからない状態です。
Fは、
時間があったら頑張ってrecursion書いてTLE食らうくらいが関の山でしょうか。
今日はCでつまりましたがDまではACできたので良しとします。
以上です