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会議で発言しそびれは反省と後悔が強く残る、万全で臨むべし

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2018年6月15日金曜日、就業時間最後の会議で

うまく質問できずに後悔しました。あのタイミングでぐいっと言っておくべきだったと。。

みんなの空気を読んでうまく会議が締めくくられたので

言葉を飲み込みそのまま終了

 

こんな経験は自身は何回かある

その度に、情けない感情と、戻ってこない時間と出席者の時間を悔やむ

ことがある

 

時間が経つと、発言できなかった理由は

自分が質問をちゃんと整理して会議に望んでいないから

・(とは言っても、定例の会議なのでだんだん慣れて手ぶらで臨んでいた)それなら、普段から言葉を整理整頓していないから

・CTOに会社のよくする提案を常に強く持つべし

 

あと、上層部の人との会議でしたが、インフラ周りを壮大・詳細に語っていたので

そのあたりの知識をつけるべし、と勉強になった

 

したかった質問・要求はネットワーク絡みの質問なので

この際、質問は次回にすることにして、それまでにネットワークの技術武装しておこう

 

反省から幾つかアウトプットが出たので、これも悔しさと行動を成果とし、

ここいらで反省を終わります

さてネットワークの本を開いて寝ます

 

以上、会議で発言しそびれは反省と後悔が強く残る、万全で臨むべし

最後までお読み頂きありがとうございました

 

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