信頼度 ロゴス(論理) 感情 と 喋り方(メタファー シンプルさ)
ざっくり捉えると
信頼度:この人がいうんだったら〜
理論:ふむふむ。つっこみようがないわ。
感情:熱く語ってるわね〜、聞き入っちゃうわ。
喋り方:わかりやすーい
ということです。
この辺を押さえておけば、良いスピーチなり、交渉なりできるとおもわれます。
信頼度の一部は人柄でもあうから、それおをどのようにSNSで発信していけるか。伝わるか?を考えよう。例えば、
努力家で嘘をつかないという人であれば、毎日更新をするとか、虚偽事件についてコメントするとか、そういう発言を繰り返すことです。
ロゴス(論理):ロジカルシンキングですね。
あと情熱ね。熱く語るだけで、その人がそのアイデアに惚れ込んでる度が伝わって
聞きたくなりますよね。これも
テクニックとして考えれば、喋り方に入るかもしれませんね。
最後に
これらの信頼、論理、情熱は土台としてかんがえて
これらがあっても喋り方が流暢ではなかったり、自信なさげでダメですので
メタファーというテクニックを意識して、ふだんからストックを貯めます。
さらに簡潔さ(シンプル)に話すことで
より伝わると感じでかんがえています。
メタファーで自分のアイデアをいかに大衆に、あるいは別の分野のひとに理解してもらうことができるか
参照:
https://www.motivation-up.com/motivation/ethos.html