半年で青コーダーになること目標で、今回は初めての参加になりました
思ったよりABはすんなり解けました。それぞれ10分で解いています。
C問題は、少し時間がかかりました上手い解法を思いつき一発でACできました。
D問題は、問題を理解するのに5分、貪欲しか思いつきませんでしたし、TLEすることは
わかっていましたが、提出してそこで辞めました。
後で自分で考えましたが思いつかず、youtubeの解説を見て
実装して解けました。
ちなみにPDF解説はこちらです
初めての参加で三問解けたので結構点数もらえるのかと思ったのですが、
パフォーマンスが798のレーティングが54でした。
そこで今回はレーティングがどのように評価されるのかを知っておこうと思います。
評価ツールがあるようですので、これで狙いたいパフォーマンスはわかります。
ではパフォーマンスは何よって決まるのか、については公開されていないようです
それでも、シンプルに考えれば
テストケースをすべてパスすること、提出時間、実行時間、使用メモリ量、提出回数がパフォーマンスにつながるのではないだろうか。優先順位は適当だ。あとは実践を繰り返して体感してければと思う。
と言う仮説を元に、次回は
ABは今の半分で解きたいところです。
とにかく早く、正確にを目指してパフォーマンス1000を超えて大きくレーティングを上げること
目指します