国際カンファのメリットは
自分の肥やしになるということだ。
一番いいのは自分がスピーカーとして登壇することだ。
それが一番の収穫になる。
そうでない場合は、普通に参加すればなんらかの気づきや収穫はあるはずだ。
ただし目的を明確にして望むのとそうでないのでは、雲泥の差が生まれる
あと、ただ単に出るだけなら
よっぽど、kaggleやtopcoderやらで手を動かしていた方がまし
普段から出たいカンファに目をつけておき、そこに言って最大の収穫を得られるように
準備しておくべき、
なので一年単位での用意周到さが必要だ。
会社勤めの人は、上司を説得するところから始めないといけないかもしれないが、それも含めて準備だ
かくいう私も苦い思い出ある
行きたいカンファと準備がおろそかであったて目に、行くチャンスの逃して後悔したこともある
ただ、起こったことは起こったこたなので、いつも言いようにポジティブに切り替えて
「ついてる!」と言い聞かして
前向きに捉えるようにしている。だからこそこの文を執筆しているのだ。
さて、私が注目して、行きたいカンファをまずは箇条書きする
レコメンデーションならRecSys
論文集めて最新のレコメンの手法を一気に知ることができる
ソフトェアアーキテクトならhttps://conferences.oreilly.com/software-architecture/sa-ny/public/content/about
Google IO一度は行ってみたい
ハッカソンのやる気があるならhttp://www.developerweek.com/
日本で7月に開催予定のOSSカンファも気になる。(link)
Open Source Summit Japan
Twitter: @linuxfoundation / @EventsLF / #ossummit
Web: events.linuxfoundation.org/events/open-source-summit-japan-2019
Date: July 17-19
Location: Tokyo, Japan
Cost (2018): $150 to $450 (time-sensitive discounts available)
いってみたいなapache ラスベガス で OSS 🙂
に出ているNathaniel Schutta (Pivotal)のthinking-architecturally を精読してみよう
レコメンで有名なACMのrecsys 2019 はデンマークのコペンハーゲンで開催される